2011年8月11日木曜日

Jill Andrews


The Beautiful Low Points Of Love

Aug 10, 2011

Words by Sean Moeller
Illustration by Johnnie Cluney
Recording engineered by Mike Gentry
Translated by Teshi



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自分の一番弱い部分は、願っても見ない時に現れたりする。その時は、心の内に隠しておいた力を見せる事で、自分の不屈の精神から利益を得ることが出来るんじゃないかって願ってた。これをずっと隠しておくことも出来た。こんな人の多くは揃ってこう言う。「泣かないって決めてたのに。」テレビを見て涙を浮かべて、感情はこうやって裏切るんだと感じている。他の人に心を許したとき、これが良く起こる。自分の脆弱な所を犠牲にすることで、ずっと手に入れたかった最後の愛を手に入れる事が出来ると願うからだ。一緒に墓まで持っていけるような愛。テネシーのソングライターで、Everybodyfieldsに参加していたJill Andrewsはこういう思い出に残る瞬間を歌にする。ちょっと涙が出るような、でも雑誌の折り目みたいに記憶の中に残しておきたい瞬間。でも、雑誌のチェックしておきたいような気楽な項目じゃないし、恥ずかしい事でもない。次に何が起こるか、落ちる所まで落ちて、実際に何が起こったか、二人の関係の最悪な時期にどう感じていたか、こういう時のためにとっておくのだ。あの時は休まなかったし、一日がとても長く感じた。苦しみが、ちょうど溶鉱炉から出来たモノのように僕らを直撃していた。僕らは終わってしまった。ひどく取り乱して、もうリングからあがる準備は出来ている。タオルを投げ入れてくれ。こういう苦しい時期から現れるのは--そして結構早い時期に現れるのは--魂の新しい次元だ。肉体が、僕らの思い出に皺を作り、二人を今まで以上に理想の人間に近づきたいと思わせる。僕らは、ずっと夢見ていた憧れの人の形にどんどん変わっていく。二人が乗り越えなければいけなかった痛みや、馬鹿馬鹿しい誘惑に惹かれてしまったこととか、星や青い月に向かってギャンブルをしたことにも関わらず、魂は理想に近づいていく。すべてが「本物」に変わっていく場所へ向かっているの。そこにはドレスリハーサルがあって、ほとんどの人が悩む糞みたいな恋愛運の中に嵐が突っ込み、激しい雨が何を作り出すかを目撃する。Andrewsのラブソングを歌う感じ、そして恋愛の見方...間違いなくそれは愛だ。きっと、恋愛の間違った面から不幸な日々を乗り越えてきたからだろう。歌を聴いてみると分かる。セルフタイトルのEPと、最新フルアルバム"The Mirror"に収録された楽曲は美しくてカラフルで、君が学生だったときに経験したようなストーリーが詰め込まれている。彼女はサイエンティストとして、それぞれの物語の側面をじっくり見て、どうやって失敗したのか、次に何が起こるのか考察している。全体を通して--とくに"These Words"という曲は圧巻だ--彼女は、物語は破局や裏切りによって永遠に塗り替えられるという事に気づく。彼女は「あぁもう、誰にも分からない/一緒に過ごしてみて/育っていくものを見て/しなびたブドウの上/自分の空間が出来たら私を見上げて/私にもう一度会う覚悟が出来たらね/二人が一緒に過ごした部屋/多分ここで他の人が私を愛すんでしょう/それを見て拳を握り締める?/歯を食いしばるの?/疑惑を胸に遠くへ行ってしまう?/出て行く準備が出来てるの?/行ってもいいわ、でも私が言うこの一言があなただけの広大な空間で目の前に現れるでしょう/”もう戻ってこないで”」と歌う。教訓を学んだ。愛や、過ぎ去っていった愛が彼女を変えた。そして彼女は愛に不足していない。
Jill Andrews Official Site 

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セットリスト
  1. Welcome to Daytrotter
  2. These Words(Jill Andrews収録)
  3. A Way Out(Jill Andrews収録)
  4. Always Be Sorry(Jill Andrews収録)
  5. A Little Less(The Mirror収録)

Abe Vigoda


The Glassy And Uncertain Ball Of Evenings

Aug 9, 2011

Words by Sean Moeller
Illustration by Johnnie Cluney
Recording engineered by Patrick Stolley
Translated by Teshi









Abe Vigodaは面白顔の俳優やDavid Lettermanのジョークのパンチラインを基に名づけられた訳ではない。実際、このロスアンジェラスに活動の場を置くバンドはそんな上っ面な自己紹介を全然望んでいないだろう。このバンドは笑えるような事をしないし、冗談でみせかけをすることもない。変わりに、面白くて創造力溢れる特別な若い青年達が集まった。この四人組は去年の終わりに新作"Crush"をリリースした。この作品は寂しくて険悪なハイウェイを、LAの山々を通り過ぎ、霧がかった深夜、太陽が昇る前に勇気を出して駆け抜ける感覚を得られる。このアルバムには、気味が悪い親密さがあり、まるで丘に何千もの黄色や緑の目が君を見つめていて、隠れ蓑の下でそれがギラギラ輝いているようだ。化け物たちはお腹をすかせて、いきなり現れたり消えたりする。まるで蛍が突然消えて、また断続的に光出すように。リードシンガーのMicheal VidalとJuan Velanzquez, David ReichardtとDane Chadwickの四人が作り上げたシューゲーズの音色はすこし暗い感じがするけれど、心を沈ませるものではない。代わりに、僕らに変わることのないモノやたくさんの腕、脚、歯、髪の毛、顔が霞んで混ざり合い、一つの溜まり場が生まれるような夜の景色を思い起こさせる。夢が君を支配し、コントロールを奪う。良心と無意識が前に出てきて、曲を書いたり、物寂しい舞踏場で踊り始めたりする。まるで夢の波が目の前でひらひらと連続的に過ぎていくようだ。それでも自分の頭や心の中から生まれている。まるで欠けて行く月を見つめる制圧された遠吠えのように僕らに迫ってくる。あの無音で無表情な月が豪華な夢の事実を何か隠しているかもしれない。Videlは"Beverly Slope"という曲で「君はいつも自分が知っている事を、僕に言わせようとするよね」と歌い、ぼやけてよく分からない表情を、もっとするべきなのかな?と思わせる。心の奥では分かっている事がある。けれど僕らはそれと一緒に、自信を得るためにいつも仲間を求めている。Abe Vigodaを聴くと、とても静かで優しい夜でも僕らをボコボコにしてしまうという感覚が得られる。彼らは傷と蚯蚓腫れを僕らに与え、唇の先端にのこった乾いた血も美しいものだと思わせるのだ。こういう傷跡を愛し、嫌う事が出来る。でもこいつらはいつもからだの中に残って、僕らの命のために戦っている。どんな形になろうとも。
Abe Vigoda Myspace




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セットリスト

  1. Welcome to Daytrotter
  2. Repeating Angel(Crush収録)
  3. Dream Of My LoveCrush収録)
  4. Beverly SlopeCrush収録)
  5. Throwing ShadeCrush収録)


2011年8月10日水曜日

The Civil Wars


Love, The Great Crapshoot, Shot At The Moon

Aug 9, 2011

Words by Sean Moeller
Illustration by Johnnie Cluney
Recording engineered by Mike Gentry
Translated by Teshi






もし僕らがThe Civil Warsの"Barton Hollow"で歌われる事を信じなくちゃいけないんだったら、愛はきっと惑星と月の関係と同じなんだなって思うはず。地球から上を見上げて、天国を覗き込むと、月と月の仲間達が見える。狂わしいほどにピカピカ輝いて、美しさを放っている。遠くの方に他の惑星も見える。一緒に観察すると、月と同調している事がわかる。月をじっくり見つめていると、手を伸ばしてもっと近くで見たいと思う。どうすれば触れられるのだろう。でも事実、それを達成する事は中々難しい。たった12人しか月面に着陸した事ないんだから!そう、人類は月に辿り着く事はできたけど、月を地球に持って帰る事はできないし、地球を月に持ってくる事もできない。惑星と月は近づく事が許されていないのだ。アメリカ全土で一番ロマンティックなソングライター、Joy WilliamsとJohn Paul Whiteは愛を見つけて、また違う誰かと愛に落ちる事の、恋愛の非常に甘くて悲劇的な性質に引き込まれている。まるでどこかに愛する人を見つけるために登るべき山があって、ストーリーはそれで終わりじゃないと言う様に。汚い技だよ。だって、一度一つの山を攻略したら、さらに大きい山があって、またそれより大きい山があって...こんなサイクルはずっと続くんだから。とは言っても、そうして一番の確信を得ることが出来る。それはもともと心の奥にあった考えで、色んな可能性を忘れさせてくれる。それは、この恋愛が望みどおりにいかないという不可能性に「だから何?」と答える態度だ。"Barton Hollow"に収録されている曲はWilliamとWhiteの結構楽観的な声(リアルなフォーク/カントリーウェスタンの歌い方)で紡ぎ出されていて、多くの試みが失敗に終わったことを歌っている。"Ive Got This Friend"という曲では男と女が詳細に二人の友達について歌っている。男は「物静かで/心を閉じている/そう僕の友達は愛を知らないロマンチスト/誰か愛を返してくれる人がほしいだけなんだ」と歌い、女は「彼の歌と似ている様な曲を歌うの/ずっと心にしがみついている友達がいるのよ/まるでそれが小さな秘密であるかのように。まるで、彼女が与えられるものはそれしか無いみたいに」この二人は絶対に会うべきだ。きっと完璧なカップルになると想像できるけど、頭には疑問も浮かぶ。実際どうなるかわからないし、結局(歌の中で)二人は紹介せれずに何も起きない。彼らの友達二人は実際に出会う事はないし、僕らはそれを納得しなければいけない。まるで宇宙船隊がただ指令に従うように。良きにしろ悪きにしろ、そうなる運命だったんだと言うように。"20 Years"という歌は、誰にも気づかれなかった愛について歌い、"To Whom It May Concern"は熱狂的だけど論理的なスタンスで、どこかに自分だけのソウルメイトがいるはずだ、と歌う。どこかに完璧な人がいて、見つけるしかない。とことん苦労してやっと見つかるのだ※。この曲は時間と空間をぼやけさせ、君はずっと考える。「理想の人なのか?じゃあ、理想の人なのかも。」彼らは「あなたがいなくて寂しいわ/でもまだ会ったことないって?/すごく会いたいわ/どうしても会いたい/ゆっくり毎日をカウントダウンしているの/あなたの名前をやっと知ることができるまで/あああなたが私の腰に手を回す仕草/あなたの笑い方やキスの味を知ることが出来るまで」想像上の喜びと、はちきれないばかりの期待に耐える、なかなか奇妙な苦行だ。このレコードで描かれる愛は、なかなかうまくいかずに、最悪の方向に向かっているみたいに思われる。多分、失敗の結果や要因で愛を探す事をもうすぐ止めたくなるのだろう。そうに違いない。だって愛は究極の存在だから。真っ暗な灯りの中でも、このアルバムはこういう風に聞こえる。愛は来るはず、でもやってくるのは危険で不確かなモノ、或いはもっと最悪なモノだ。The Civil Wars Official Site

※原文は"Needle in the hayshack"。干草の中から一本の針を探すという意味で、「骨折り損をする。」「望みの無い探し物をする」という意味です。



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セットリスト

  1. Welcome to Daytrotter
  2. Birds Of A Feather(Barton Hollow収録)
  3. Disarm(未収録)
  4. C'est La Mort(Barton Hollow収録)
  5. Oh Henry(未収録)

2011年8月9日火曜日

Asleep At The Wheel


Just Give Us The Drinks And All The Looks

Aug 8, 2011

Words by Sean Moeller
Illustration by Johnnie Cluney
Recording engineered by Matt Oliver, Will Kreinke and Sam Patlove
Mastered by Sam Patlove
Translated by Teshi







ある一定のところで、僕らは眉をゆるめて、食いしばった歯と拳を解いて、リラックスしなくてはいけない。悩む事をやめて、世の中大変な事ばかりで、世界や人々がどんどん狂い始めてるってことを忘れなくちゃいけない。そんなことばかり考えてると年老いた気分になるし、精神にも悪い。体中は痛くなるし、白髪も増えるし髪の毛はすごいスピードで無くなっていく。一瞬で若くなるわけないし、そう考えると絶望的になる。それだったら考える事をやめて、もっと簡単で魅惑的なことをやってみればいい。たとえば、可愛い子に目配せしたり、バーやベランダで仲間と過ごすこと。胸肉が奥の調理器でゆっくり焼かれているし天気は熱くも寒くもなく快適だ。今までは面白くないと思っていたジョークも面白く聞こえる。みんなこの新しい生活の中で、以前より二倍も三倍も楽しそうで、この新しく見つけた安らぎを感じている。馬鹿みたいな心配を振り払ってね。リーダーRay BensonがLucky OceansとPaw Pawというグループを1969年にウェストバージニアで結成したことからスタートしたAsleep At The Feelは伝説的なカントリー/ウェスタンのバンドで、ただの音楽家集団ではない。彼らは文字通り上に挙げたようなライフスタイルを体言しているのだ。色んな問題や毎日の厄介ごとを忘れて、パイプに入れて煙と一緒に吹き払ってしまう。いや、ただ茶色のビンに入れて嫌なムードを一緒に流してしまうだけかもしれない。Bensonは歌手として、多分男としても古き良き日のカントリーボーイズの一人として生きている。楽しい事意外はお断りってタイプだ。それはバンドの多くの曲で反映されている。バーで起こる楽しい事。例えばセクシーな女性を発見してずっと見つめ、夜がふけてから彼女の全てを手に入れる事を願っている。昔みたいにユーモアと魅力でアタックできればいいんだけど。彼はきっと決め台詞をいくつもいくつも持っていて、みんなを飽きさせないようにするだろう。部屋中を、限りない可能性と、友同士の愛情、笑い声、愛のあるからかい、友達、タバコの煙で包み、朝にわとりが鳴くまでそのパーティーは続いていく。彼は深い歌声(多分この声のおかげで何十年も愛されてるんだろう)と共に「夜っていいもんだ」と思わせ、また朝はラフだと感じさせる。まぁ眠ることが出来れば関係ないんだけどね。彼はバンドの最新作"Willie and The Wheel"に収録された"Oh! Pretty Woman"でこう歌う。「たくさんのそれとか、たくさんのあれ/何枚も何枚もある汗臭い服/ああ、可愛い女ってやつは!」そして、そんな夜もいいなって思わせる。楽しい毎日も終わってみると体は疲れ果て、服はボロボロ。まるで呑み終わったビンや空き缶みたいだ。
Asleep At The Wheel Official Site

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セットリスト
  1. Welcome to Daytrotter
  2. Hesitation Blues(Willie And The Wheel収録)
  3. Route 66(Wheelin and Deelin収録)
  4. Oh! You Pretty Woman(Willie And The Wheel収録)
  5. House Of Blue Lights(House Of Blue Lights収録)

2011年8月8日月曜日

Land of Blood and Sunshine



Blood, Cornfields, Sweet Sweat And Potential Danger

Aug 7, 2011

Words by Sean Moeller
Illustration by Johnnie Cluney
Recording engineered by Mike Gentry
Translated by Teshi








多くの人がアイオワのトウモロコシ畑で起こることを恐れている。田舎道をたどってディッチウィードの茂みの中に入っていく。一人きりの沈黙のなか、家畜と一緒に作物が育つ暖かい音や、乾いた大地で死んでいく音が耳に入ってくる。そこは日常と全く違う世界で、奇妙な人達がいきなり現れたりする。きっとこういう高原ではもっと色んな事をして時間が潰せるだろうって思うだろう。ただ単にリアルな感じがするだけかもしれない。でも、そんなことないのだ。確かに、これだけ広かったら、自由に銃を撃ちはなって遊べるし、馬鹿な事が出来る。誰かの悪口も叩けるし、大騒ぎだって出来る。たぶん悪魔はアイオワのマーシャルタウンから来たLand of Blood and Sunshineの音楽をきいて踊るんだろう。悪魔はバンドのことを気に入り、州の真ん中の街から万歳をしている。でも口にしちゃいけないのはLand of Blood and Sunshineが悪魔の事を本当はどう思っているかってこと。彼らの悪に対して、ポジティブで陽気なものだと感じている。けど、その好奇心がファルセットを効かせた、にごった水のようなサイケデリアに繋がっている。その好奇心が、一日中怪しい会談が繰り返されるような、一人で行っては危ない場所へ行こうと思わせる。そう、明るくても暗くても危ない所へだ。この血と太陽で溢れた国の中で君は鍵をしたドアの後ろで隠れていたくなる。そこに隠れて、一番愛している人達を出来るだけ側においておく。一緒にお互いを隠しあう必要はないと思う。危険はすぐに来るものではなさそうだし。でも物音や声のボリュームに気をつけたほうがいい。あんまり怪しまれない方がいいからね。黒い煙が低いところを這う。とうもろこしがウィスキーの様に発酵した匂いが、ドアの下から広がって、家の中に充満している。何が起こるかは誰にもわからない。そしてLand of Blood and Sunshineが"Carry The Limbless"でこう歌う。「僕のキーパーさん、僕を暖かくしていて」それはちょっと諦めかけているサイン。それか、その可能性に身を委ねてしまっているのかもしれない。もし魂がこっそり家の中に入って、何か破壊し始めても、誰も止める事ができない。何したって入ってきて、色々壊していくんだから。ほら、彼らを迎え入れるマットがすでに敷かれている。ここに残ってくれればお菓子も飲み物もどんどん持ってくる。彼らは寝る場所まで提供され、何か興味深いものの様に観察されている。こいつ、このあと何をするんだろう。魂にしては良く食べるなあ、とか。"Into The Mystery"というアルバムは、自分一人で過ごす時間何が起こるかという事が歌われている。そうどこか日常から離れられる場所で、いつもと違う人間になることが許されている。ちょっとした悪魔になる。
Land Of Blood And Sunshine Official Site



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セットリスト

  1. Welcome to Daytrotter
  2. Demon, Listen(Into The Mystery収録)
  3. Eat People(Into The Mystery収録)
  4. Up In That Ether(Into The Mystery収録)
  5. Carry The Limbness(Magik Carcuss Ride収録)

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